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自信を持って跳ねるあの子と暑い日差し

雨雲と地と陽炎

「パスタ」について本を書くなら、どのようなことを書く?「パティシエ」の成り立ちとかだろうか。もしくは、自分オリジナルの視点からの意見かな。

どしゃ降りの金曜の夜にシャワーを
服屋さんって私には無理・・・と考えるのは私だけだろうか。
出勤の度に、抜かりなく着飾らないといけない。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着ればOKだし、化粧もシンプルでそれでよし。
お出かけの時は、自分でお気に入りの格好をすればいいし、家で何かをするときはスウェットでも大丈夫。
だから、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきて服の説明や合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに怖くなり、買わないで逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって難しそうと思う大きい理由の一つだ。

月が見える平日の夜明けは料理を
明日香は、学校ですぐ打ち解けた仲間だ。
彼女の長所は、おおらかで小さなことは、気にしないところ。
私の方から、仲良くなりたいと言ったそうだが、たしかに、そんな気がする。
一緒にいると、全てがシンプルになるので、凄くほっとする。
痩せててスレンダーなのに深夜にハンバーガーを注文しに行ったりするという。
息もつかさず吠えるあの人と俺
とある寒い日の午後、少年はお母さんからおつかいを頼まれて、白菜とねぎと豚肉を買いに行くところであった。
少年は喜んだ。
今日はおなべだ!やったぜ!…と。
しかし、事件はその時起きた。
なんと、ズボンのポッケに入れていたはずのお使い用のお金2千円が、無くなっているのだ!
少年はお店のレジの行列に並ぼうとする時、念のためズボンのポケットに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその時お金が無くなっているのに気づいたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
次回から、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう決意した。

曇っている休日の夜明けはひっそりと
ネットニュースを閲覧するけれど、紙の媒体を見ることも前は好きだった。
今は、無料で見れるインターネットニュースが多くあるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが少しの時間でたくさんの量の内容を得ることができていたけれど、ネットのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的なニュースから関わりのある深いところを調べやすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくてものせているから目につくけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国の債務不履行になるというニュースが目につく。
債務不履行になるわけないと思っていても、仮にそうなったら、他の国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。
そよ風の吹く木曜の夜明けは焼酎を
友達の彼氏のSさんの働く会社で、定期的に和歌山の梅干しを注文している。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの後輩でアルEくんという働き者は、ぜんぜん会話がかみ合ったことがない。
シラフの時のE君は、結構な照れ屋らしくそこまでたくさん話してくれない。
だから、一回もE君とじゅうぶんに会話をしたことがない。

ゆったりと泳ぐあいつと擦り切れたミサンガ
昔、体の調子があまり良くない上に、食事と、眠りの時間帯が悪かったので、吹き出物が多くなった。
これはヤバいと考えて、生活リズムを改善することを誓い、肌に役立つ事をしようとリサーチした。
大いに推進されたのが、ニチレイアセロラジュースだ。
今でも結構飲んでいる。
れもんよりもビタミンCがごっそり入っているとの事だ。
健康的な体と美肌は何と言ってもビタミンから作りだされるのかもしれない。
どんよりした月曜の夕暮れに想い出に浸る
旅行で行きたくて仕方がなかった場所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
初めて知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の作品。
いろんな解釈があり、私の未熟な感覚では、まだ深い理解はできていないと思う。
でも、出てくる真鶴岬の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境に位置する所がここ。
先が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海面から見えているのは三ツ石という石が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、海水が引くと歩いて渡れる。
思いかなって、実際の様子を観光することができた。
私の一眼の中には、ここの風景写真がたくさん。
民宿のお姉さんに、真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

悲しそうにお喋りする兄弟と失くしたストラップ
オフィスで着用するジャケットを手に入れに行った。
コムサでモードなどフォーマルなショップも良いけれど、109も有りだと思う。
若くて元気な女性服の服屋でラインが強調される製品が多い。
値段は店によって差があるのはもちろんだが、全体的にリーズナブル。
中で、購入する物を探していたが、小さめの物が多く売られていた。
着た感じも、少しは色っぽく見えるような気がする。
良い感じのスーツ選びが達成できて、とてもうれしかった。
雲の無い休日の深夜に足を伸ばして
昨年から、九州の南に住むようになって台風をとても気にすることになった。
風の強さが全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の被害が全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や民宿では、車のガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、天井が飛んだりと冗談と思っていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い民家に住んでいると家のきしむ音が非常に心配してしまう。

気持ち良さそうに話す父さんと私
寝る前に、サッポロビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限るけれど。
実家を出ていた時に、アパートの近くでワインショップを発見して、父の日のために買ったことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいの父の日用のワインを探しています」などと話して。
父に届けた、そのワインが1万円ほどしたことを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
それから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思えるアルコールだったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

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