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息絶え絶えで跳ねる子供と壊れた自動販売機

雨雲と地と陽炎

例えば、地球を初めて見るエイリアンに「焼き魚」を説明するなら、どうする?「野菜ジュース」の雰囲気とか、いやいや、まずはこの世界のことから説明始めるのかもしれない。

曇っている大安の日没にお酒を
非常に甘い物が好きで、甘いお菓子などをつくります。
普通に泡だて器でしゃかしゃか混ぜて、焼いて作成していたのだが、最近、ホームベーカリーで作ってみたら、ものすごく楽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養がとれるようにも気を付けている。
甘味料がちょっとでもニンジンやかぼちゃ自体の甘さがあるから、喜んで食べてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もメディアであるから一般的だけれど、昔は、甘いお菓子を焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、菓子作りをする男性が多いねとも言われてそれも寂しい。

泣きながら吠える先生と濡れたTシャツ
時は金なりというのは、素晴らしい言葉で、ダラダラしていると、見事にあっという間に自由な時間が無くなる。
もっともっとスピーディーに作業も業務日報も終わらせることが出来れば、他の仕事に貴重な時間を回すのに。
しいて言えば、長風呂したり、料理をしたり、メルマガを読んでみたり。
そう考えて、ここしばらく、しゃきしゃき取り掛かろうと頑張っているが、何週間続くのか。
無我夢中で走る兄弟と観光地
盆が間近になって、とうろう流しなどのイベントが近郊で行われている。
近くの観光施設では、竹やペットボトルで作られたとうろうが並べられていた。
付近のイベント会場では、夜分には電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの照明だけなのは、とても素敵だった。
竹やすだれの中でキャンドルが灯っており、温和な灯りになっていた。
きめ細かい輝きが周辺の樹々を照射していて大変心地よかった。

陽の見えない大安の夜明けはビールを
高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることが非常に多くなった。
昔は、母親や叔母が見ていたら、NHK以外の番組が視聴したいのに考えていたが、このごろは、NHKも視聴する。
若者向きの番組がとっても少ないと考えていたのだけども、近頃は、おもしろい番組も増えたと思う。
それに加え、かたい内容のものも好んで見るようになった。
それから、暴力的でない内容のものや娘に悪い影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですらとっても暴力的のように見える。
毎回ぼこぼこにして解決だから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。
余裕で吠えるあなたと読みかけの本
きょうは、1ヶ月半ぶりに雨だった。
餌釣りの約束を釣り仲間としていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに怖くて行けそうになかった。
気がついたら、雨がやんだので、やっぱり行くということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
天気のよい休みにと話して道具をなおした。
明後日からは雨じゃないらしい。
その時は、今度こそ行きたい。
天気のよい休みにと言って道具を片づけた。
明日からは晴れが続くらしい。
その時は、今度こそ行ってみよう。

余裕で泳ぐ彼女と季節はずれの雪
動物を見るのにたいそういっぱい距離を歩く動物園は、夏季は大変暑くて厳しい。
知人夫婦と子供と私の家族ともども共に入園したが、大変暑すぎてぐったりだった。
とても暑いので、どんな動物もほとんど歩いていないしし、奥の日陰に隠れていたりで、ほとんど観察出来なかった。
次は、建物内で日陰もある水族館などが暑い季節はよさそうだ。
娘がもう少し大きくなったら夜の水族館や動物園も良さそうだ。
ゆったりと走る姉ちゃんと電子レンジ
近頃、子が家の外で遊ばない。
蒸し暑いからだろうか、おもちゃがすごくもらってふえたからか。
わずか前までは、ものすごく運動場に遊びに行きたがっていたのに、近頃は、わずかでも行きたがらない。
まあ、父親としては、今のところ困ることもなく、気にしないがですが嫁は少しは考えている。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

前のめりで走るあいつとオレ
離れた本家に住んでいる妻の母も孫娘として、めちゃめちゃ大量に手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
アンパンマンがめちゃめちゃ大好きだと話したら、その生地で、裁縫してくれたが、布の思ったよりめちゃめちゃ高くてきっきょうしていた。
縫物用の布は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向が存在していて大変らしい。
でありながら、たくさん、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫は非常にかわいいのだろう。
ひんやりした月曜の昼は昔を思い出す
名高い見どころである、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪れた。
法隆寺式伽藍配置も思う存分見れて、立派な五重塔、講堂も見学できた。
展示室で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ大きかった。
法隆寺に関して勉強するにはきっと、多くの時を要するのではないかと考えている。

よく晴れた土曜の夜明けはゆっくりと
セミ鳴き声もやんだ夏の晩。
少年は縁側に座って、スイカを食べていた。
かじってはスイカの種を外に吐いていると、ときにはタネがうまく飛ばずに、自分の体に落ちたりしていた。
隣に置いている蚊取り線香の香りと、月が明るい暑い夜、それとスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、明日は何をして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

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