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凍えそうな火曜の昼にこっそりと

雨雲と地と陽炎

アナタが思っている「餃子」と、大多数の人が思う「大工」は、もしかするとまるっきり違っているのかも。そんなことを考えると、少し不思議だね。

雪の降る祝日の午後に熱燗を
わたしは、敏感肌で、コスメはほとんど使用してはいけないし、乳液も限られている。
従って、果物や飲み薬の力に頼ることになるのだが、近頃摂っているのがゼラチンだ。
ジュースに入れて、しばらく習慣にしているけれど、ちょっとは素肌がハリが出てきた。
そして、習慣にしてから効果が出るまで、即効性があったので、びっくりした。

暑い土曜の昼に昔を懐かしむ
雑誌を眺めていたり人ごみに行くと綺麗だな〜と思う人は多い。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の今までの積み重ねかもしれない。
凄く大きいと思う。
私が見てしまうのはミュージシャンの西野カナだ。
コンサートに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
可愛い子!と注目せずにいられない。
ふっくらしたほっぺに、体つきも丁度いい感じ、淡い色がピッタリ合う印象。
喋り方がほんわかしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
歌は結構聞くけれど、これを見てからもっと大好きになった。
そよ風の吹く祝日の午後は椅子に座る
現在よりも凄くデブだった時期に、絶対食べたくなったのがシュガートーストだ。
しかも、夕飯の終わりに2枚くらい食べていた記憶もある。
最悪なことに同じ時期に、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまいデブの世界へワープだった私。
試みたダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
最初は、スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープのみのダイエットだ。
仕事先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
その次は枝豆を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
さすがに、今の自分には無謀。
その後、1年ほどかけて食生活を変えると、気付いたら元の体型に。
とにかくコツコツとするのがベスト。

怒って泳ぐ兄さんとアスファルトの匂い
梅雨がこないだ明け、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所にある市民プールのプール開きに期待していた。
ゆったりと吠える妹と飛行機雲
仕事の待機中の暇つぶしに、花の美術館に入ってから、あの空間に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、単独でじっくり見にきている方も少なくなかったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、イベントがとてもそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、催し物がすごく横須賀美術館は、可愛い谷内六郎の展示がたくさんある。
彼は、まさに週刊新潮の表紙絵を担当していた作家だ。
その他、栃木県にある、竹久夢二美術館でたくさんポストカードを買った経験も。
このように、美術館には日頃から幸せな時を貰っている。

蒸し暑い週末の晩は立ちっぱなしで
家の前の庭でハンモックに寝そべり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕暮れの事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、我が家のネコが「ギャニャァッ!」という大きな声にビックリして、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、ネコは蛇と対峙し、背中を丸めて叫びながら威圧していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝で追い返し、ネコを抱きかかえて再びハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭をなでてやりながらお腹の上で寝かせ、気持ちの良い風に身を浸した。
気持ち良さそうに自転車をこぐ子供と僕
海辺がめちゃめちゃ近くで、サーフィンの場所としても大変知られている場所の近くに住んでいます。
ゆえに、サーフィンをしている人はすごく多く、会社の前に朝はやく少しでも波乗りに行くという人もいる。
そんなふうに、波乗りをする方が多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もとっても多かったのですが、毎回断っていた。
なぜかというと、俺が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、やってみたけれど行った場所は上級者がサーフィンするところで、テトラポッドが周りに広がっていて、波乗りのスペースが狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

気持ち良さそうに歌う兄さんと履きつぶした靴
普段、仕事やするべきことに追われていて、ほとんどゆっくりできる時間が持てない。
ほんの少しフリーが持てても、自然と次の仕事の納期など、何かの期限が頭にある。
そんな状態で丸一日など休みができると、かなりワクワクしてしまう。
よ〜し、この少しだけ空いた時間をどうやって使おうかと。
結局毎回、あれしたい、これもしたいなど希望のみが募り、全部は上手くいかない。
そして私はマイペースなので、気付けば時間は経過。
時は金なり、という言葉はまさに真実だと思う。
涼しい休日の夜明けにシャワーを
急速にインターネットが普及するとは、当時子供だった私は予測ができなかった。
品物を売る商売の方々はこれから先難しいのではないかと思う。
ネットを使って、どこより安い物をを探すことができるから。
争いが活発になったところで最近よく見かけるようになったのが、集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
現在は、手段が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

じめじめした水曜の午後に散歩を
少年はめちゃめちゃ腹ペコだった。
もうすぐ夏休みという頃、小学校から元気よく帰っているときだった。
セミがけたたましく鳴いている。
陽の光は強く、夕方にもかかわらず、まだまだ太陽は低くなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るのがほとんどだけど、今日は大変空腹だったから、早いとこ帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋にかなり残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗が一段と流れてきた。

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